東横線 副都心線との直通運転開始
東横線渋谷駅が地上での歴史に幕を下ろした翌日、地下に切り替わった東横線は、東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始しました。
今まで見られなかった車両が、東横線を走る姿は何とも新鮮です。
初日は近くの保育園に通う子供たちが散歩で踏切に来るや、「オレンジ色の電車だ!」とか、「今度は、茶色い電車だ!」と叫ぶ姿が印象的でした。また、子供たちだけでなく、近所にお住まいの方も新しくやってきた電車に目をやっていました。
東横線内で10両編成の運行を開始した、5050系4000番台。「和光市」と行き先も新鮮@都立大学 – 自由が丘
西武ドームでの野球開催日は西武球場前まで直通運転する。デーゲームの日は東急車による運行もある@都立大学 – 自由が丘
みなとみらい線Y500系も副都心線へ@都立大学 – 自由が丘
東京メトロ7000系の8両編成は、事前の貸し出し運用があったが、本格的に運行を開始@都立大学 – 自由が丘
東京メトロ10000系の10両編成は今回が初の営業運転@都立大学 – 自由が丘
ヘッドマークを付けた西武6000系@都立大学 – 自由が丘
東武50070型も登場。2013年3月16日改正のダイヤでは、平日日中の東武車の運用はほぼないので、東武車を見たい方は土休日が狙い目@都立大学 – 自由が丘