TOQ-BOX編成の消滅
東横線、田園都市線で運行されていたTOQ-BOX編成が2010年7月に編成装飾がはがされ、通常の衣装に戻りました。
東横線2代目となるTOQ-BOX編成。初代TOQ-BOX編成は8087F@武蔵小杉
2008年12月頃に側面の装飾が剥がされ、前面のみの装飾となった@多摩川
2010年6月頃には前面の装飾も剥がされ、他の編成と同じとなった@多摩川
田園都市線では8634FがTOQ-BOX編成として活躍@宮崎台
8634Fも2008年12月頃に、側面の装飾が剥がされた。またほぼ同時期に前面のLEDが3色LEDに戻されている@梶が谷
2010年7月頃に前面の装飾も剥がされた。こちらは、他の8500系と異なり、側面の赤い帯が残っている@二子新地