東横線停車駅の変遷 PART1
東横線の停車駅の変遷を、路線図とともに記載します。このページでは1948年から1964年をご紹介します。ラインカラーは、1977年頃以降次の変更直前に使用されていた色を再現しています。
1948年6月1日変更
変更点
- 東京急行電鉄再編時
1949年3月15日変更
変更点
- 博覧会場前が臨時駅として開業
1949年6月15日変更
変更点
- 博覧会場前が廃止
1950年4月8日変更
変更点
- 神奈川が廃止
1950年8月1日変更
変更点
- 急行運転再開に伴い、渋谷、第一師範、自由ヶ丘、田園調布、日吉、綱島、横浜、桜木町が急行停車駅となる
※新丸子、武蔵小杉、菊名、妙蓮寺が停車駅であったかは不明
1952年4月1日変更
変更点
- 急行運転休止に伴い、渋谷、第一師範、自由ヶ丘、田園調布、日吉、綱島、横浜、桜木町が急行停車駅から除外される
※新丸子、武蔵小杉、菊名、妙蓮寺が停車駅であったかは不明
1952年7月1日変更
変更点
- 「第一師範」が「学芸大学」に、「都立高校」が「都立大学」にそれぞれ変更
1953年4月1日変更
変更点
- 工業都市が廃止
1955年4月1日変更
変更点
- 急行運転再開に伴い、渋谷、学芸大学、自由ヶ丘、田園調布、武蔵小杉、日吉、綱島、菊名横浜、桜木町が急行停車駅となる
1964年8月29日変更
変更点
- 中目黒が急行停車駅となる