田園都市線線停車駅の変遷 PART1
田園都市線の停車駅の変遷を、路線図とともに記載します。このページでは1963年から1979年をご紹介します。ラインカラーは、1977年頃以降次の変更直前に使用されていた色を再現しています。
1963年10月11日変更
変更点
- 運転系統変更に伴い、大井町 – 溝ノ口が田園都市線として運行開始
1966年1月20日変更
変更点
- 「緑ヶ丘」が「緑が丘」に、「自由ヶ丘」が「自由が丘」に、「溝ノ口」が「溝の口」にそれぞれ変更
1966年4月1日変更
変更点
- 溝の口 – 長津田が開業
1968年4月1日変更
変更点
- 長津田 – つくし野が開業
1968年10月1日変更
変更点
- 快速運転開始に伴い、大井町 – 二子玉川園の各駅と、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、青葉台、長津田、つくし野が快速停車駅となる
1972年4月1日変更
変更点
- つくし野 – すずかけ台が開業
- すずかけ台が快速停車駅となる
1976年10月15日変更
変更点
- すずかけ台 – つきみ野が開業
- 南町田、つきみ野が快速停車駅となる
1977年5月25日変更
変更点
- あざみ野が開業
1977年12月16日変更
変更点
- 「二子新地前」が「二子新地」にそれぞれ変更
1979年8月12日変更
変更点
- 運転系統変更に伴い、大井町 – 二子玉川園が大井町線として分離